会社概要COMPANY
- 社名
- 林工業 株式会社
- 代表者
- 古関 亘
- 本社・工場
- 〒370 - 0075
群馬県高崎市筑縄町47-1
→アクセス
TEL : 027-364-4444
FAX : 027-364-4449
- 資本金
- 1,000万円
- 創業
- 1968年 7月
- 従業員数
- 23名( 2024年 11月現在 )
- 取引銀行
- 群馬銀行 田町支店 ・ みずほ銀行 高崎支店
東和銀行 高崎北支店 ・ 高崎信用金庫 六郷支店
- 工場敷地
- 1,244 u
- 工場床面積
- 678.5 u
- 延べ面積(3階建て)
- 1,613.5 u
- 協力会社
- 板金加工 ・ 溶接加工 等 12社
メッキ加工 ・ 塗装加工 ・ シルク加工 等 14社
企業略歴
- 昭和43年 7月
- 沖電気工業(株)の要請により現在地にて
板金専門工場として資本金300万円で創立する
- 昭和44年 12月
- 投票箱用、部品製造開始
- 昭和46年 11月
- 一般精密板金部門を設立し、投票箱の組立加工・モニターテレビケース
シャーシ等の製造開始
- 昭和50年 11月
- 資本金600万円に増資・工場増築・社員技術研究会開始
- 昭和54年 6月
- 中小企業合理化モデル工場に指定される
同月、事務所及び食堂を新築
- 昭和56年 8月
- アマダ・NCタレットパンチ ベラU355を県内で早めの導入
- 昭和58年 2月
- 代表取締役に 林 和弘 就任
素足で歩ける精密板金工場を目指して社員教育を実施
- 昭和58年 2月
- 2台目、NCタレットパンチ ペガ344を導入
- 昭和59年 6月
- 工場改築 ハイテク機器・ニューメディア機器の製造開始
- 昭和61年 3月
- 健康機器の製造開始
- 昭和63年 7月
- 創立20周年の年に新社屋完成
- 平成元年 12月
- 3台目、NC・レーザータレットパンチ( 複合機 )
アペリオUを導入
- 平成 4年 6月
- 代表取締役に 林 洋子 就任
- 平成 4年 8月
- 8尺の物が曲げられる アマダベンダー
FaBUー1235( 3m 加工可能 )を導入
- 平成 6年 6月
- 昭和56年購入のNCタレットパンチ機等の老朽化に伴い、最初にベラUを、MJB( ジョイントバラシ )機付きのビプロス 357に入れ替え
- 平成 8年 12月
- ペガ344を、ペガ345に入れ替え
- 平成13年 5月
- アペリオUを、アペリオV357Vに入れ替え
- 平成17年 3月
- 2台目レーザー複合機( NC2台・抜き関係4台目 )
導入による大幅な機械配置換え
- 平成18年 3月
- アマダ ベンダーFaBV-1025を導入
- 平成18年 8月
- 大物製品加工が増えた為、敷地内造成整備後に
完成品、収納場所確保の為、倉庫増築
- 平成26年 3月
- アマダ NCタレットパンチ EMZ3510M2を導入 ビプロス357と入れ替え
- 平成29年 4月
- 代表取締役に 古関 亘 就任
- 平成29年 7月
- 新型機 CDR-1012 スタット溶接ロボット(NC付スタット機)導入(入れ替え)
- 平成30年 9月
- 創立50周年を迎える
- 平成30年 11月
- 新型機 CTS900NT NCタッピングマシン導入(入れ替え)
- 令和元年 10月
- 新型機 NK-21 テーブルスポット溶接機導入(入れ替え)
- 令和 2年 10月
- 新型機 LC2512C1AJ パンチ&レーザー複合加工機導入(入れ替え)
- 令和 3年 6月
- AuDeBu1000 新型バリ取り機導入 (中古品)
- 令和 4年 11月
- 80Ton プレス機導入 (中古品)
- 令和 5年 2月
- HT161025.P 溶接作業用 3D定盤 Φ16タイプを 2台 新規導入
- 令和 5年 3月
- 新型機 BRT-400S バーリングタッパー機を新規導入
- 令和 5年 3月
- CAD VPSS3i PREMIUMを導入 (入れ替え)
- 令和 5年 3月
- 新型機 ハンディファイバーレーザー溶接機 FLW1500MT を新規導入
- 令和 5年 6月
- 新型機 デュアルサーボ ドライブ ベンダー EG6013 を新規導入
- 令和 6年 4月
- 新型機 平面バリ取り機 BTT-600RL・シャキットV を導入(入れ替え)